新!宿泊施設で100年前のバウムクーヘンを焼く! 似島③

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 2

  • @由美子桐本
    @由美子桐本 8 месяцев назад +1

    行きたくなりましたよ😂
    大ちゃん、松ちゃん❗センター長の大谷さんの楽しい雰囲気に😊🌿

  • @mizusawa-hidenari
    @mizusawa-hidenari 12 дней назад

    映画「ふたり」の北尾実加がオバケの千津子から「赤い糸くず」を受け取る場面を改めて確認してみてください。
    そこには「バームクーヘン」が映り込んでいます。
    なぜでしょうか、単に意味のない菓子であれば「ワッフル」でもよかったはずです。
    世間の人々によった語られることがないのですが、「バームクーヘン」というのは、1919年3月に「似島」に居たドイツ人捕虜(本業は菓子職人)が製造し、「広島県物産陳列館」で販売された菓子です。
    「広島県物産陳列館」というのは、現在の「広島原爆ドーム」です。
    この深遠なメッセージに気づく人はほとんどいないと思います。